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スタジオブログ 商品撮影&写真について

Amazon出店は商品撮影との合わせ技で売上は変わる!

更新日:

Amazon出店は商品撮影との合わせ技で売上は変わる

Amazonへの出店(出品)を、ECサイトの基礎として開業・独立を検討している方も多いと思います。
弊社の商品撮影サービスを利用者の中にも、新規または販路拡大の出店先としてAmazon(アマゾン)は人気です。

Amazon(アマゾン)は、大口・小口の出品方法がありますが、いずれも登録料や手数料がリーズナブルな点や、個人的にはサイトデザインやバナー画像などの制作知識に詳しくない人でも、大企業とも区別されない「同じフォーマット(デザイン)の商品ページ」で勝負できるというのは、大きなメリットだと感じています。

楽天やヤフーショッピングのようにショップのデザイン性で消費者行動が左右されることが無いため、商品写真の品質がポイントになるため、より魅力的な商品画像を獲得するために代行業者に撮影を依頼するパターンも増えています。

では、商品撮影サービスを利用し、Amazonに出店すれば、誰でも売上UPを見込めるのか?

結論から申し上げると、楽天市場やヤフーショッピングよりは、新規参入でも正攻法に基づく商品撮影サービスを利用をし、商品ページを制作すれば、十分に勝ち組になる要素を残していると考えています。

なぜ私が新規出店でも商品撮影サービスを的確に絡めていけばAmazonでの出店で売上が見込める考えているのかを、Amazonの特徴を説明しながら、戦略的な商品写真の活用法と対策をご紹介します。

商品撮影サービスを効果的に利用し、Amazonのルールを守って仕上げ、他社に差をつけていきましょう!

Amazon独自の集客法を知る

Amazon独自の集客法を知る

Amazon全体のECサイトとしての売上高がどのくらいの規模なのかを簡単に紹介すると、2017年度の米Amazonの発表によれば、日本国内、つまりAmazon Japan(アマゾンジャパン)のみで、1兆3335億円もの売上を誇り、年間の売上高の推移としては、2010年から衰えることはなく、まさに商品の販売をしたいと考えている新規出店希望者にとっては、魅力的な市場です。

Amazonでの売上の高い商品グループを詳しく見てみると、
1位は、アマゾンらしい商品グループの家電製品となっており、推定売上は85億ドル以上、2位はホーム&キッチン、3位は書籍や電子書籍、4位はスポーツ&アウトドアという売上上位グループとなっています。

2017年のAmazonジャパン売上グラフ

こうしてみるとファッション・アパレルなどの衣類関連商品を扱うショップや出店者にとっては、ネガティブな印象を受けるかもしれませんが、今までのAmazonの販路拡大の企業戦略を予想すれば、「弱いと感じる商品グループは絶対に強化する!」これは間違いないと思います。

最近では、スマートスピーカー部門でも、後発ではありましたがアマゾン製品の伸び率はえげつないものがあり、こうした事例はAmazonが得意としている分野なので、2017年時点でアパレル商品グループがランクインしていないということは、出店者らにとっては、「今が狙い目の市場」とも言えます。

狙い目とは言っても、既に多様なショップがアパレル分野にも軒を連ねており、アパレル・ファッション関連の商品グループも競合性が低いかと言えば、そうではありません。

ネット情報では、アマゾン市場は「ブルーオーシャン」だと表現している人もいますが、主観では、そうした見解は40%は幻想ですが、60%は現実的な表現だと考えています。

弊社に商品撮影を依頼される方に、「商品写真の撮影方法と商品ページの施策」をアドバイスしたことがあります。
読者の方が、信じるかどうかはさておき、他の楽天市場などのショッピングモールではなかったAmazonらしい特徴が見えてきました。

Amazon用の商品撮影のセッティング

Amazon用の商品撮影のセッティング

まず商品撮影の依頼をされた、Amazonに出店希望のアパレルショップの商品を確認したところ、ライバル他社もきっと同列であろうOEM商品を販売しており、似たような商品ページが多く存在している状況でした。
※Amazonの出品については、相乗り出品など販売者によって出品方法の検討が必要です。

「同じような商品をたくさんのショップが扱う」

これは、アパレルならずともよくある事例です。
撮影を依頼されたショップは、女性用の商品を扱う小売店で、新規にOEMでオリジナル商品として出店予定でしたが、既存のAmazon上では似たような価格帯とデザインの商品が多く出品されており、差別化という部分で悩んでおられました。

弊社の商品撮影サービスを利用することなった経緯としては、ライバル他社は、モデル着用写真をメインに展開している出店者が多く、稀に簡単に平置き撮影された商品写真を掲載している状況でした。

この依頼者も極力オリジナル性を出したい為、とあるスタジオのモデル撮影+弊社の平置き撮影を検討していましたが、私はモデル撮影は行わず、平置きも辞めて、「トルソーのみの撮影構成」をご提案しました。

しかし、ネックになったのは、弊社の撮影料金です。
平置きの撮影単価は1点あたり1,300円、対してトルソー使用の場合は、1,500円になり、点数も30点以上あったので、物撮り分の予算が上がるのを避け、最も単価の安い「ハンガー撮影のみ」での検討もして頂きました。

撮影単価で見ても弊社の撮影単価では最安となり、他社製品とは異なる印象の商品写真になるので、依頼元も納得でしたが、ここでAmazonならではの1つの規約が邪魔をします。

それは、以下のメイン画像に関する規約です。

商品を正確に表示し、かつ販売商品のみを表示してください。コーディネート品は省くか最小限にしてください。

カラーモード:メイン画像の背景は純粋な白を使用してください。純粋な白とは、RGB値が (255, 255, 255) で、Amazon.co.jp の商品検索画面や商品詳細ページによく調和します。 (カテゴリーによっては例外があります。詳細は各カテゴリーの商品登録規約をご確認ください)

メイン画像に、グラフィックやイラストを使用することはできません。商品に同梱されないアクセサリー類、購入者に誤解を与えるようなコーディネート品、商品の一部ではない文字、ロゴ、透かし、挿入画像も使用できません。

画像全体の85%以上を商品が占める必要があります。

※Amazon公式サイトより引用

赤のマーカーで囲った部分のメイン画像背景のRGB値がすべて255、つまり撮影背景は、純粋な真っ白、超白・シロ・しろでなければなりません!

ご存知のようにアパレル商品(洋服など)をハンガーで吊るし撮影する時は、商品と背景との距離が近くなるのが通常の撮影パターンですので、ハンガー吊るしの撮影写真を後から背景をRGB255に統一するには、画像の切り抜き加工(オプション)が一般的な処理になってきます。

これでは撮影単価の総額が上がってしまう・・・

弊社側から撮影方法を提案しておいて単価が上がるのは申し訳ないので、撮影現場側で陰影によりグレー部分が生じる背景問題を、ライティングと背景セットの見直しによりRGB値が255になるようにセッティングしました。

結果として、ハンガー吊るし撮影で「背景を真っ白に飛ばすセッティング」は実現でき、メイン画像になる商品写真を無加工のまま、撮影単価を上げること無く掲載できるデータになりました。

これで既存の同じ商品を扱うショップとの差別化と撮影データの利便性も向上したので、商品撮影の部分でのサポートは目処が立ちました。

続いて、Amazonでの商品ページ制作のポイントです。
その前に付け加えておくと、撮影の段階で商品写真はすでにAmazon上でのページ構成を視野に入れたカット割りをしています。

ではもう少しAmazonの特徴を掘り下げてみましょう!

Amazon検索エンジン「A9」の表示順位の決め方

Amazon検索エンジン「A9」の表示順位の決め方

検索エンジン対策!
この場合はAmazonの中で使用されている現在「A9」と呼ばれる検索エンジンのアルゴリズムの特徴について少し知っておきましょう。

専門的な用語を避けたいと思いながら、ブログは書いていますが、アルゴリズムとは、Amazonの検索エンジン順位決定の動き、要は「商品を登録したらこんな風に掲載する順位を決めるよ!」というランキング決定方式と考えてください。

Amazonで商品を販売するためには絶対に必要な知識となるのが、この「A9のアルゴリズム」、一般的に知られているのはGoogleのように「良質なコンテンツ(ページ)」を量産し、訪問者に支持されると順位はUPする!」、という有名なSEO対策がありますが、これが微妙に通用しないのがAmazonです。

同じ順位を決める検索エンジンで対策が異なるにはGoogleとAmazon、それぞれの立場を理解すると分かりやすくなります。

まずざっくりと分けると、Googleは正確な情報提供をメインに掲げています。
対してAmazonは、ショッピングモールですので、「ECモール全体の売上向上」を目指しています。

ということは、どれだけ商品写真商品ページ制作に力を注いでも、Amazonの検索エンジンが「売上に繋がる情報」だと認識しなければ、上位表示は叶わないという現実があるのです。

では綺麗な商品写真やページ構成は関係ないの!?
と感じるかもしれませんが、これには少しカラクリがあるので、後で補足します。

その前にタイトルや説明文を除く要素でAmazonが商品表示の順位を決める三大要素について確認していきましょう。

1:綺麗な商品写真ではなく商品の売上件数

順位決定その1:綺麗な商品写真ではなく商品の売上件数

まずは綺麗な商品写真!!

と言いたいところですが、Amazonでは新規参入時の商品写真の出来不出来はあまり関係ありません。

ズバリ!順位表示で最優先されるのは、「商品の売上件数」です。
ということは、新規参入組には無理・・と思うかもしれませんが、この場合の商品の売上件数は、「直近のデータ」でよく売れている商品を優先するだけですので、ご安心を♪

今、この時によく売れている商品を正当に評価し、ランク付けを行ってくれます。
極端な例を挙げれば、何かしらの施策をして直近販売数が上がれば、異常な売上を記録することも可能だということです。

これは新規出店者でもAmazonで売上を確保できる理由でもあり、ショッピングモールという観点で見れば、より売上に貢献してくれるであろう「今が旬の商品ページ」へ、消費者を誘導するのは理にかなったAmazonらしいアルゴリズムの1つの特徴です。

2:購入者のレビュー内容と信用度

順位決定その2:購入者のレビュー内容と信用度

Amazonにおいても「どれだけ爆発的なヒット商品」であっても、購入者の満足度が悪ければ、その商品を上位に表示してくれません。

ネットショッピングでは、購入者が実物を見ることができないので、購入後商品が手元に届いて、「どう感じたのか」や「購入後の満足度」を示すためのレビューが公開されています。

絶対では無いですが、楽天市場の場合は「評価内容よりもレビューの数」によって順位が影響されることがあるようですが、Amazonでは「レビュー数だけではなく」、「評価内容=顧客満足度」を重視したアルゴリズムの影響が目立ちます。

Amazonの中には、購入者の評価が悪い商品も確かに存在しておりますが、そうした評価の低いものは、訪問者が最初に検索しても上位に表示されにくいように処理されており、あくまでも星の数(高評価)が多い商品またはショップは、優先的に上位に表示されるシステムのようです。

ECショッピングモールでもレビューの書き込みが盛んなAmazonらしい挙動ですが、逆に売る側が気をつけるのは、激安商品撮影サービスで撮る「イケてない商品写真」で販売を続けると、評価を下げるだけでなく、販売促進(ランク付け)にも悪影響が出ることを忘れてはなりません!

3:商品ページの訪問数(クリック数)

順位決定その3:商品ページの訪問数(クリック数)

そして「商品表示の順位を決める三大要素」の最後は、「商品ページの訪問数」

そうです!クリック数です!(人数ではなく)

これは売上件数とは異なり、単純にAmazonに表示された商品写真を見て、クリックされた数によっても順位表示に変動があるということです。

で、少し考えてみてください。

「同じような商品をたくさんのショップが扱う」という事がネット通販では“あるある”だと書きましたが、Amazonの検索結果に表示されたサムネイル画像(商品写真)の中で、A社もB社もC社も同じ撮影方法の画像を使っていたら、消費者は「値段の安いもの」をクリックすることになり、つまらない安値競争に巻き込まれるだけです。

では、同じような撮影方法の商品写真が乱立する検索結果の表示の中に、「1つだけ異なる商品写真」が存在したら、クリック率が向上することは容易に想像できます。

商品撮影の方法を変えた商品画像があるだけで、Amazonの検索結果に有利に働く「商品ページ訪問数(クリック数)」が稼げるのであれば、これはOEM商品を扱うショップにとっては、大きなアドバンテージになります。

ここまでが、Amazonの検索エンジン「A9」のタイトルや説明文を除く要素での検索結果の表示順位を決定する大枠の説明となります。

次は、個別の商品ページでの商品写真を絡めたコンテンツ強化の方法を探っていきたいと思います。

商品撮影以外でAmazonコンテンツの強化ポイント

商品撮影以外でAmazonコンテンツの強化ポイント

商品撮影された写真以外Amazonコンテツ内における重要箇所は何か?

先程、Amazonの順位決定の1つに「直近の売上件数」があり、商品ページの構成は関係ないように感じたかもしれませんが、ここからが本丸であり、直近の売上件数による変動は確かにありますが、もし新作として販売されたばかりの商品で、売り上げ件数に大差がない状態なら、順位決定の項目としては、商品ページの構成が鍵になります。

Amazonの商品ページで商品撮影以外で絶対に配慮すべきポイントは、

以下の3つとなります。

Point1:タイトル=商品名を的確に表現する

商品ページのタイトルに相当する箇所の重要性はSEO対策として有名ですが、Amazonの場合も例に漏れず、必ず消費者の検索行動を予測したブランドやメーカー名や型番、商品形状や性能を表す数字や商品の特徴がひと目で分かるようにする必要があります。

ページタイトルに何もかも重要なキーワードを打ち込むのではなく、検索結果のページでタイトル部分が判別できる文字数にして、人間の目にもAmazonの検索エンジンにも分かりやすいタイトル表記にするようにしましょう。

Point2:商品の説明とテキスト量

Amazonのみならず、新規出店者のネットショップに多く見られるのが「商品ページ内での説明不足」、「文字数の少なさ」があります。

タイトル(商品名)の箇所と同じキーワードだけで構成した短い説明文(テキスト量)では、まず勝機は無いと考えるのが賢明です。

私が商品ページの代行業者はヘボ・・いや頼まない方が良いと何度もブログ内で書くのは、「定型文のアレンジ程度の文字数で納品するパターン」が多く、個性もなければ、キーワードを補足しただけの「薄い説明文」を書いてくるからです。

ある程度成功しているショップであれば、そうした説明文記入欄での関連キーワードの補足程度で大丈夫かもしれませんが、私なら文字の制限数いっぱいになるようにオリジナルの説明文を書きます。

キーワードの選定とか細かなテクニックを代行業者は語りたがりますが、本当に商品を扱う担当者が一生懸命に説明文を書けば、自然と関連するキーワードは盛り込まれるものであり、文章力に不安であれば公開前に構成単語や関連語を見直しながら修正することで、だれでも安価な代行業者の商品の説明文くらいは絶対に書けます!

Point3:商品紹介コンテンツの設定

そしてAmazonでの商品ページの核でもある、「商品紹介コンテンツ」の充実を図ることです。
商品紹介コンテンツ欄は、本格的にAmazonで販売をして成功しているショップは、必ず設定している重要箇所で、商品紹介の内容も充実しています。

難しく感じますが、Amazonでの商品紹介コンテンツは、数種類のテンプレートから選び、作成が可能ですので、専門的な知識やレイアウト術は必要ありません。
しかし、ここでも「商品紹介のコンテンツ量(熱量)」で差が出ることを忘れないでください。

商品説明欄商品紹介コンテンツの使い分けについては、「商品説明欄」は、商品名+素材や採寸表記にプラスして関連キーワードを含めた文章で文字数を稼ぎ、商品紹介コンテンツでは、説明用の商品写真を織り交ぜながら商品に関するアピールポイント(感想文のようになってもOK)を熱く書き込みます。

そして商品紹介コンテンツの欄では、商品写真のサイズや容量も関係しますので、Amazonで商品ページを制作する際は、商品撮影サービスの業者と事前に対策を相談することも大切です。

では商品撮影のポイントとは何か?

次の項でご紹介します。

Amazon商品紹介ページと商品撮影の依頼方法

Amazon商品紹介ページと商品撮影の依頼方法

メイン画像のAmazonの規約は背景は真っ白というのはもうお分かりだと思いますが、その他の商品画像の構成をどうするのかを決定してから、商品撮影サービスを利用することをお薦めします。

まずAmazonに掲載する商品ページの画像は、基本枠が9枚と商品紹介コンテンツで掲載できるテンプレート(最大のもの)で9枚となり、合計18枚の商品画像が扱えます。

よし!では1商品あたり18枚を商品撮影サービスに依頼すればOK!

ではないですww

私が言うのもおかしな話ですが、商品撮影最小のコストで最大の利益を上げて頂きたいのです。
要は最大18枚だから18枚分の説明用+イメージ画像を用意するのではなく、「売れる理由」を冷静に考えることです。

きっと自社の利益を優先する商品撮影サービスの業者は「アマゾンパック」とかサービス名を付けて撮影プランの専門性をアピールしたりするでしょうが、Amazonの規約をよく読めば、「きちんと説明された商品画像」で十分に勝負できる旨の内容が明記されています。

私が冒頭で「実際に売上を向上させたショップ」の撮影方法は「ハンガー吊るし撮影のみ」、これ以外にイメージ画像などは一切準備していません。

具体的には、ハンガー吊るし撮影で、メインとなる商品写真1枚、商品全体を左右斜めの角度から写した写真が各1枚ずつ、そして背面カットを1枚、以上の合計4カットです。

もちろん弊社の「ハンガー吊るし撮影」のプラン上限カット内に収まっており、撮影カットの追加オプションは不要でした。

たった4枚の商品写真で何をやったのか?

まず商品正面のメインの商品写真と背面のカットを2枚掲載します。
そして、商品紹介コンテンツの箇所に既に使用した正面・背面の2カットと両サイド斜めからの2カットを加え、さらに正面の商品画像をトリミング(生地のUP部分などを切り出し)を2枚用意して、商品の紹介文に対する補足説明用の商品画像として掲載しただけです。

これだけ!?
と感じるかもしれませんが、これがAmazonが推奨する基本的な商品ページの構成なんです。

しっかり、きちんと分かりやすい商品写真と説明文(文字数)でページを構成する

商品撮影サービスを含め、代行業者は専門性のある知識を武器に小手先のテクニックばかりを推奨しますが、商品ページの作成の基本中のキホンは、Amazonがちゃんと説明してくれています。

そうした規約やルールを無視して、Amazonとは何の関係もない代行業者の変な価値観や過去の栄光を持ち込まれると、逆効果になることはよくある失敗パターンです。

「売れる理由」を考える!
と書いたのは、商品ページにきちんとオリジナル性のある文章や説明がなされ、きちんとした商品写真があれば、どんな消費者も文句を言うことは無いはずです。

ネットショップが大切にすべきことは、「いかに上位に表示されるか?」ではなく、「どうやって商品を消費者にアピールするか」です。

商売の考え方のスタートを間違うと、余計な撮影費用がかかってしまったり、代行業者の言われるがままに本来個性があった文章を、上位表示の名のもとにSEO業者がやりそうな「ありきたりな説明文」に変えられて、同業他社も同じような文章で勝負し、どんぐりの背比べ状態に陥り、結果として安く売るしかなくなってしまう・・

商品に自信の無いショップほど色んなバリエーションの商品写真が無いと不安になる。
これは私の今まで撮影に関わってきた経験です。

まとめ:Amazonへの対策と商品撮影の重要性

Amazonへの対策と商品撮影の重要性

「Amazon出店は商品撮影との合わせ技で売上は変わる!」と題して記事を書いてきましたが、勝ち組になるヒントは見つかりましたでしょうか?

きっとこの記事を読んで、私のAmazonでの商品ページ制作に関して、シンプルに商品撮影された画像と圧倒する文章量の商品ページ構成を実践する人はいないかもしれません。

しかし、私は実践者がいなくて良いと感じています。
理由は単純で、せっかく実例で検証したこの方法が出回ってしまったら、弊社に依頼してくれた出店ショップの利益が減るかもしれないからですww

AmazonにおけるSEO対策の情報は、裏技的な要素が多く出回っており、個人的には歓迎できません。
商品を紹介し、シンプルに販売するという取り組みをしている出品者は、それほど多くはありません。

つまり既に商品ページの制作を外注しているショップは、契約中の代行業者の意見とAmazon規約の内容で「どちらが正しいのか」を判断して行動に移すことができれば、Amazonでの出店は「ブルーオーシャン」だったと感じるでしょう。

商品撮影サービスも然りで、弊社のサイトでは一貫して、「正確な商品写真」を謳っています。

消費者に向けモデル着用イメージなどで想像力を掻き立てる写真で商品ページを彩る手法も否定はしませんが、本当にそのイメージ画像が売上に直結しているのかを検証したショップは、ほとんどいないはずです。

商品撮影の重要性とは、目を惹く写真を掲載することだけではなく、説明用のきちんとした商品写真を掲載し、購入前に消費者に安心できる商品を提供することなのかもしれません。

Amazonへの出店や進出、御社は正攻法で運営計画ができていますか?

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